万華鏡

小さいころは

ムラなく綺麗に塗ることを求めていて

塗り絵の本で、薄く均一に綺麗にぬれることが

ステータスだったんだけど

 

今はそんな小さいころの求めていた

美を 思い出しては

それと反対に反対に考えよう

その反対に考える行為を癖づけようと 取り組んでる

最近のブーム、カラーボールペン

ムラと原色がいい

 

もっともっと昔の

何も考えず天才的な絵をかける子供時代を

誰しもが通ってくるんだけど

そのときのことは思い出せない

それは無意識でやってた時代だったから

 

でも、そこを越えて

幼稚園とか保育園とか

小学校とかになってくると

コミュニティができて

よく見られることとかほめられることとかを

考えるようになってくるわけで

そういったころに 知った手法だとか

意識していたことというのは

もう全部悪かもしれない

 

コミュニティに属す前の

もっと原始的な自分の意識を

取り戻したい