サヴィニャック展 観覧

先日お母さんからラインがきて みかちゃん練馬美術館の展示をチェックしてみてください とのことで調べてみると

なんとレイモンサヴィニャックの展示がやっているとは 好きです、さすがお母さん私のことを良くわかってる

それで早速チケットを入手し行ってきた

練馬美術館のとなりは公園になっていていろんな動物の立体作品がならんでいて まずそこからいい雰囲気 天気もいいしほのぼの

かなりたくさんの ポスターと原画もあって 見ごたえがたっぷり 明快で元気な色合い、平和な絵なので たくさんみても疲れないのがいい

改めて アナログの良さを感じる 現代の広告ポスターは 最近大分アナログに回帰してきた部分もあるけど デジタルが大半を占めていて アナログの時代に技術として求めてきた形が今のデジタルではなんでもすぐに実現できるけれど

じゃあこの塗りむらや アウトラインの手書きだからでてしまう強弱 そういうのをPCで再現しようとしたら なかなかそう容易にはいかない。逆にかなりの時間がかかってしまう

ロボットも 今私たちが目の前で手を柔らかく握ってひらく そんな当たり前の簡単な動作の再現が難しいという

デジタルの色付けはクリック一つで一様に一面に塗れて イメージが違えばすぐクリック一つで違う色に変えられるけれど 一つの面を塗るにも 配色考えたり 大切に費やした結果だけでない過程の時間の重みというのは 確実に画面の温かみをつくっている

画面の中で目立たせたいもの、溶け込ませたいもの 縁取りをするしないでオンオフつけたり その色合いでの工夫だったり 構成の仕方 バランス・・・シンプルな1枚のポスターという画面に様々な きめ細やかな手法がみてとれた

やっぱり顔ハメパネルは ついやってしまうやつ。