今 絵本であることの理由

昨日、まず1つ絵本の作品を仕上げてそのまま引き続き2作目をまとめはじめている

今日はひたすら、画用紙をパネルに水張り

そして今着色の途中で疲れて休憩中

画材の足りないのがでてきたので 世界堂に行くべきか どうすべきか

悩みながら ひとまずブログを書いてる

 

1つめの作品はアクリルで ポスターのような感じで何層もムラなく塗るような画風で制作していたのですごい時間もかかったし そういった風に絵をつくるのは久々だったのでとても神経つかったけど

2つめはクレヨンと油絵具で手を付け始めて 自由な感じのタッチでかけるのでとてもいい気持ち^^

 

私が行ったワークショップで一番最初の講習の時に 絵本は画風を統一する必要はない といわれたことが(そんな大事な話として言っていたわけではかったんだけど)一番印象的で、救いであった

子どもは 作家の名前で絵本を選ぶわけでないから そんなのは関係ない、と。

私は一つの手法でやるとか テーマの方向(描くモチーフ)を統一するとか そういうのは難しい

生きていれば 人は変わっていくし 今いいと思っていることが来年もそうとは限らないし なんだったら 明日180度変わってしまうことだってありうるかもしれない

今まで私が親しんできたジャンルは少なからず いろんなことを試すことがいいこと という雰囲気ではなかった

例えば絵画、画家だったら画風は確立しないといけない といわれていたし 音楽も、オリジナルであれば方向性の統一は必要 といわれていたとおもう

その縛りが私には苦痛で 常に新しい工夫や発見で創作したいというきもちがあったので 今思えばだから どこにも留まれなかったのかもしれない

 

でも今 画材をアクリルにしようが クレヨンにしようが 色鉛筆にしようが

ストーリーを ファンタジーものにしようが ホラーにしようが

一つの作品においてどういった手法でどうまとめるかということに何の制限もない 自由! それが 多分今 この先も絵本作っていきたいと思える 一番の理由